
EDPcable Engineering Team
FFC ピッチの選び方:まずコネクタ、次に電流、最後に幅
FFC の pitch、つまり隣り合う導体中心間の距離は、基板側コネクタから決まるものとして扱われがちです。多くの場合はそれで済みますが、選んだ pitch が電流余裕を失わせたり、幅の制約を超えたり、量産時の挿入歩留まりを下げたりすることがあります。実務では、まず基板側コネクタの選択肢を確認し、次に導体 1 本あたりの電流を検証し、最後にピン数と pitch から幅を計算する順序が有効です。細ピッチの挿入歩留まりと、コネクタシリーズの長期供給性も同じチェックリストに入れるべきです。
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